もう困らない!読んだら分かるヘアカラーが付いた時の対処法

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こんばんは!
この頃白髪が増えてきて黒く染めたいなとよく思いますが、それをやってしまったら
負けだ。
とも感じて動けずにいる店舗清掃.comの吉仲です。
当店ではヘアカラー剤までは売っておりませんので他を当たらないとしょうがないですね。

今回のテーマは、ヘアカラー汚れの落とし方についてです。
興味のある方はぜひ続きをご覧下さい。

●ヘアカラーが付いてしまった場合の落とし方

王道はこんな感じだと思います。
1.ヘアカラーが付いたらすぐ拭取る。
家具や、壁、服や洗面台などに付いてしまったヘアカラーは、当然時間が立つと徐々に酸化が始まり変色が起こります。
酸化する前のヘアカラー汚れは、透明だったりするので付いたことさえ気づきにくいですね。
付いたときにすぐ拭取るというのは、当たり前に見えてなかなかできません。しかしこれが一番確実です。

2.塩素系漂白剤を使って落とす。
白地のものであれば、漂白剤につけて落ちることもあります。
ただ、服や布の色が付いている部分は変色や色落ちなどが起こることがありますので目立たないところでテストしましょう。

すぐの状態では当然落としやすいので、ある程度時間が経った状態でどうするかという事について語りたいと思います。

場所ごとに
1.床(フローリング)
正直フローリングにはヘアカラーも染みこみやすいので、変色してしまっている状態のものを落とすのは至難の業です。
ほぼ不可能に近いです。
・メラミンスポンジ(例:激落ち君)に酢ですり落とす。
・除光液で落とす。
・漂白剤を使う。
これで落ちるかどうか・・でしょう。

2.床(畳)
取れないと思います。諦めて畳を買いましょう。

3.合皮・レザー
クレンジングオイル、ハンドクリームなどを付け擦るとすこーしだけ薄くなる場合もあります。

4.服・布
・塩素系漂白剤でのつけ置き洗い。時間は結構長めがいいですよ。(30~40分)
※上記は綿素材で、無地白色の場合です。色物の綿素材や合成繊維、ウールなどは生地の痛みや縮みなどトラブルになりますので、あまりお薦めできません。

●ヘアカラーの成分を知ろう。(知識編)

Q:ヘアカラーって何でできているの?
A:1剤、2剤と2剤構成になります。
1剤には染料が入っています。2剤には酸化剤が入っています。
他には、
アルカリ剤・・髪の毛のキューティクルをこじ開けて、カラー剤を浸透しやすくするためのものです。
クリーム基剤・・髪の毛を保護する効果があります。
コンディショニング剤・・髪の毛が持っている栄養が出ていかないようにするよう抑制する薬です。
安定剤・・酸化染料の劣化を防止する薬です。
香料・・アルカリ剤はアンモニアの臭いがするので刺激臭を和らげる役割があります。
溶剤・・精製水
    
が入っています。
   
2剤は酸化剤がメインで、これは過酸化水素水とも言われます。
染料が酸化して発色させる超重要な役割を持っています。

当店では、ヘアカラー剤こそ売っていないものの汚れを落とすための豆知識や商品も掲載しております。
上記に掲載した内容はちょっとした豆知識程度ではありますが、店舗清掃.comというネットショップでしか
お客様の皆様にお伝えできないのは非常に無機質なので、様々な情報がこのクリーンスマイルプロジェクトブログで発信できて、少しでもお手伝いができればいいなと考えています。

【当店おすすめのヘアカラー汚れ落とし商品のご紹介】

●(服・布用)リペアカラークリーニング50ml/本
リペアカラークリーニング

●(合皮・壁用)リペアカラークリーナー20ml/本
リペアカラークリーナー

おまけ:

サロンカラーとホームカラー
サロンカラー:サロンで使用するヘアカラー。業務用ともいえる。
ホームカラー:自宅で使用するヘアカラー。家庭用ともいえる。

ヘアカラーは、薬事法によって使用できる成分に制限があります。
この制約の中で、サロンカラーやホームカラーともに、最良の効果が発揮できるように製品開発されています。

したがって、薬剤の基本的な構成は、両者に大きな違いはありません。

しかしサロンカラーはプロの美容師が使い、
ホームカラーは 自分自身が使う(素人が使う)という、大きな違いがあります。

サロンカラーでは、理美容師がクライアントの髪の色を考慮して、
適切な選択ができるので、幅広い色に対応が可能です。

そのため色数が非常に多く、鮮やかなトーンのヘアカラーもあります。

また理美容師はクライアントの髪の状態よって、薬剤を使い分けることも可能。

例えば1剤では、同じ染料が配合されている製品でも、アルカリカラーだけでなく、弱酸性カラーもあります。

もしクライアントの髪がひどく荒れているなら、弱酸性カラーを選ぶといった選択もできます。
(理由: アルカリカラーは、キューティクルを痛める要因になるから。)

2剤においても 様々なオキシ濃度のものが用意されているのです。

ホームカラーでは、厳密な計算が無くても、求める仕上がりが得られるような色調に設定されています。

例えば白髪染めは、黒髪と白髪の なじみが良くなるように、黒髪に近い暗い茶色やオフブラックが中心です。

おしゃれ染めでも、髪の状態による色ムラが出にくいように、低彩度の色が中心です。
ドラックストアのヘアカラーのコーナーに行けば、このことに気が付くはずです。

少なくても原色みたいなヘアカラーは無いはず。

またホームカラーは製品形態においても、使いやすさが優先されており、

1剤と2剤を同時にブラシに出して直接塗布するタイプや、くし部から薬剤が出て

コーミングの感覚で塗布できるものもあります。

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